とある兄者と弟者との喧噪

やぼおおうをけっちらっすうぅぅう！

たましいぃのっさけっびいいぃいぃいい！

けぇだぁかぁくぅ、ほおえろ！

そおおおおおおおるてぇいかああああああああ







っと4132がゲームをしながら歌っていると


「せかいをみっちびっくぅ」あたりから「音源」が一つ増えた！






兄☆者☆光☆臨






しかしこの兄者、ものすごく高い。

「いあ、おまえこれはひどい」

と4132が先制攻撃を行いました。

すると兄者が

「いや、これで合ってる」

「いやぁ高いって」

「いや合ってる。俺・・・

相対音感持ってるから



相対・・・音・・・感・・・？

これは予想外の反撃です。

ま、まさか相対音感の使い手だったとは・・・

しかもなんか、

「おまえが音痴なだけで俺は～」

「間違っていたら～」

っとかなり怒っています。

ってか相対音感ってナニよ？っと思い調べると

普通、絶対音感という言葉に対して、誰でも持っている従来の音感を区別していう時に用いられる。 一方で音程を識別する能力と捉えているひともいる。 演奏家に必要な水準の音感といったニュアンスで「相対音感が在る（無い）」などという人もいる。

とかまぁ出てきました。

それとついでに

相対音感テスト

なるものを発見。

これで兄☆者に挑戦状を叩きつけました。

結果

兄者　90点

私・・・



























































アレ？俺もしかして音感あるんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗ

うへへへｗｗｗｗｗ

絶対音感テストとかもあるｗｗｗｗｗｗ

俺絶対音感あるんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ































いや、アレだよ、アレ。

つまり、

私はですね。アレです。

倍率を超越しちゃったぁぁ～みたいなですね。うん、ハイ。