真実は、いつも一つ！

 

昨日の続き・・・（詳しくは10/9のブログの下あたりを参照。読んでない人は先にそちらを読むことを推奨）

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とある場所に、被害者、「蜘蛛」の損壊した一部（足一本）が無惨に廃棄されていた・・・

しかし、これが決定的な証拠である！

そして！！

これが！その場所の写真である！

 

 

 

 

 

そして・・・こいつが犯人だ！

 

 

 

 

 

 

 

おまえが・・・おまえが犯人だったのか！？

そのつぶらな瞳のどこに・・・そんな残酷な心が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ・・・殺したし・・・！！！

 

 

 

 

 

「腹が減ったからさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

餌はちゃんとあげたはずだ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タリネエヨ！

 

 

 

 

 

 

 

 

っとまぁ犯人は我が家の犬だっだようです。
ちなみに腹が減ったから食べた、ってのは私の憶測にすぎません。

 

 

蜘蛛の死骸があった場所はかなり狭苦しいとこで、それに我が犬は動かないものは、かじろうとしません。
つまり・・・

 

 

蜘蛛はまだ生きていて

そっから

這い出してきた

そして我が犬に喰い殺され、とどめを刺され、ご臨終した。

と言うのが、この事件の、真実だと思われます・・・・・・・

 

以上

この物語は

 

 

ノンフィクションです。