暁遙かなり後編

こんばんは

今日は補習最終日、そして三者面談日でもあります

予想外に早く終わり、重い空気にならなかったのが救いですね

それでは、

前日プレイした暁遙かなりの最終ステージについて、

http://type4132.blog.shinobi.jp/Entry/56/の続きです。
（見てない人は先に読んでね）

敵の増援出現後、あきらめずに奮闘したんですが・・・

1ターン毎の敵増援>1ターンに自分が撃破する敵

という・・・あきらめる以外道が無い状況になってしまったので、

悔しい気持ちでGIVE UP。

そのマップを初めからやり直すことにしたんですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレ？味方のユニット増殖してね？

38:98?

しかも、

HP全快、弾薬MAX

PERFECTじゃねえか

 

 

初めやったとき

15:95

満身創痍、弾薬不足だったよな？

 

ああ、

つまり、

あきらめるのが前提







でしょうか？

 

／(^o^)＼ナンテコッタイ

私の地獄の8ターンを返せ






まぁことの真相ってかオチはですね、

このゲーム、ユニットを次のマップに持ち越しする形式なんですよ

だからこのゲーム、弾薬やら味方の損害にかなり気を遣わないといけないんですが、

私はそれに気づかずテキトウにやってたからこんなことになったんですね。

そんでもってGIVE　UPすることによって今までの戦績がチャラになり、

戦死した味方が復活した（もちろん経験値もチャラ）






しかし今回のゲームによって戦略シュミレーションもなかなかおもしろいと感じました

ここまで真剣にゲームをしたのは初めてです




「要撃級相手に120mmを使うのはもったいない！どうにかして36mmの射程内に・・・」

「87式高射砲の弾数は残りわずか・・・これは光線級に使うのが最善だな・・・」

「ここは光線級の射程内！糞が・・・どうすれば・・・」




なんかとっても楽しかったです